*里親になりませんか? 気になる子をクリックしてね*






linde_bnr1.jpg
マルゴバナー.png





2015年03月23日

フワフワモフモフの猫っぽい虎の日本画がかわいい件。

円山応挙という江戸時代の真ん中へんで活躍した絵師がいます。

この人の子犬の絵は、
コロコロ・モフモフ・フワフワで、
今みてもとってもkawaiiのですが、当時から大好評で有名した。

2d6e18cf_zpsd7dba429.jpg

jpeg_zps3fa20b62.jpg

Okyo_Puppies_and_Convolvulus.jpg

朝顔狗子図杉戸 東京国立博物館応挙館

ね???


応挙さんは写生的な絵を描く絵師として(大変*100)評価されてるんですけど、
動物の絵以外の絵、風景画や幽霊画なんかも含めて、
どの絵も全体的にかわいらしい モフモフしたい

もちろん、猫の絵もかわいい。

猫っていうか、本当は虎なんですけど、
日本昔の絵に描かれた虎は、
輸入した虎の毛皮と絵師の身近な日本猫を脳内ブレンドして描かれているので、
ちょっと猫っぽいのです。

BEgyQ96CYAAQiSx.jpg-medium
王義之龍虎図


BEgy1kVCIAAaGze.jpg-medium
虎嘯生風図

耳が小さく、目が大きいのはベースが虎の毛皮だから。
(毛皮には絶対反対ですが、昔の人がこしらえたものなので許して)

瞳が縦になっているのは猫を見本にしているから。

顔の輪郭や表情なんかも「猫」になってますよねえ。

いますごく見てみたいなあと思っているのが、
金比羅様のこのふすま絵。

O-06.jpg

重要文化財 遊虎図 円山応挙筆(部分)
金刀比羅宮蔵


photo01.jpg

この正面を向いて、前足をまっすぐにしてこっちをにらんでる白虎?ちゃんのポーズ、
マルゴとリンデもこのポーズをよくします。
かわいいね〜と寄っていくと逃げられるので、
絵で堪能したいわ〜〜
と思いました。まる。



ラベル:猫の絵 円山応挙
posted by elilim at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
猫っぽい虎ちゃん、可愛いですね!
中国語で、「照猫画虎」という言い方があります。
見たことのない虎を画くために、虎に近いはずの猫をモデルにする、という意味です。
まさにその通りですね!
Posted by ハナママ at 2015年03月25日 01:45
>ハナママさま

おお、ほんと、その通りに違いないです。
たくさんの絵師が、猫を見ながら虎を描いてたって想像してみたら、楽しくなってきましたw
Posted by えりり at 2015年03月27日 00:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック




広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。